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白倉プロデューサー、田崎竜太監督の起用を語る

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6月9日に行われた白倉伸一郎氏によるトークイベント「白倉伸一郎 プロデュース作品を振り返る。」の内容紹介記事がマイナビニュースで公開されたのでご紹介します。

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要約すると

・当時の「仮面ライダー」は「知名度が低く、『誰が出るか!』って言われているような子ども番組」という認識が業界にあったため、「ノンスターで群像劇を作っていく。」と方向性を固めた。
・当時のアメリカTVドラマは、ゴールデンタイムのドラマでもノンスター(スターが出演しない)の"群像劇"が人気を博していたので、渡米していた田崎監督を『アギト』迎えることで「アメリカのTVドラマの作り方を輸入」することが狙いだった。

感想

平成ライダーは今でこそ長期シリーズになっていますが、当時は3作しばりで石ノ森章太郎シリーズとして『ロボコン』『クウガ』『アギト』の3作で終わる可能性があったと聞いたことがあります。

(その後『アギト』の好調で『クウガ』『アギト』『龍騎』の仮面ライダーシリーズとして3作しばりで終了予定まで伸びたとか。結局は今なお続いているんですが・・・)

『アギト』で「ノンスター方式」を見出したことで今の仮面ライダーシリーズはあるようですが、もしそうでなければ噂通りの上記のどちからの3作しばりで終わっていたのかもしれません。

そう考えると白倉プロデューサーの考えは先見の明があったのですね。

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