感想 鎧武

【感想】本日発売鎧武外伝

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CD同様鎧武外伝も1日速く届きましたの感想のご紹介です。

鎧武外伝とは

鎧武20話前後の話で、本編で描ききれなかったことを描いています。

20話前後ってなにやってた?

貴虎は紘汰にヘルヘイムの真実を告げ、戒斗はユグドラシルメンバーに入ったものの、まだレモンエナジーは手に入れる前といったところです。

内容は

へルヘイムの侵略か人類を救うため「プロジェクトアーク」の実行へ覚悟を決めた呉島貴虎。だが「こんやり方で良いのかよ」という葛葉紘汰の言葉にに迷いを拭い去れないでいた。
一方、ユグドラシルでは、クラックを操る謎のアーマードライダーが出現し、黒影トルパーが次々に襲撃される事件が発生。貴虎はシドと共に捜査にあたることになる。
そんな畤、呉島邸で父・呉島天樹の世話をしていたた朱月藤果が貴虎の前に現れる。藤果は少年時代の貴虎の世話役であり、貴虎にとって唯一孤独から解放して くれる存在であった。互いに成長し,久々の再開の喜びたいところであったが、彼女の目的は父・天樹の死を知らせることであった…。
そして父の死を悼む間もなく、シドが襲撃されたという知らせが入る…。やがて襲撃犯の影は貴虎にも迫ってくる―――。

仮面ライダー斬月

チームバロンを脱退Lヘルヘイムの侵略ととユグドラシルの真の目的を知った戒斗だが、逆にそれは絶好のチャンスとさらなる強さを求めつづけていた――。
しかし、そんな戒斗がなんと笑顔で紘汰や舞を誘ってダンス!?戸惑うビートライダーズたち。
一体、戒斗になにが起きたのか…?
実は偶然沢芽市にやってきていた某国の御曹司・シャプールが、自分とそっくりの戒斗をみつけ、隙を狙って催眠スプレーをかけて入れ替わっていたのだ!
不意をつかれた戒斗だが、気がついた時には服は入れ替わり、すでにシャプールの姿はない。逆にシャプールを探していた執事アルフッレドに間違えられて捕えられてしまう。そこで戒斗は驚愕の事実を知る。

仮面ライダーバロン

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  感想

仮面ライダー斬月編

『斬月編』は全体的に今までの物語の伏線回収を主軸でやっている形でした。呉島家とあどういう家柄なのか?貴虎や凌馬の過去を紹介するなど、全部見た後で掘り下げてみたいなぁと思うところを上手く拾っていた感じです。

特に劇中では見せなかった貴虎の笑顔は必見です。これだけでも買う価値ありかと。このシーンはまるで別のドラマかのようです。

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新アームズは威力重視で反動も大きく扱いにくいということでした。ならなぜ通常の斬月にならないと言いたいですが、そこは大人の事情でしょう。ウォーターメロンは一応斬月ベースということで、剣と盾を持ったもの同士の対決です。盾を持ったライダーが本編では斬月だけだったこともあり、この戦いは新鮮でした。

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残念だったのは、通常斬月が全くでないこと。パッケージでは登場しているんですが、これはちょっと残念。

仮面ライダーバロン編

『バロン編』は物語を掘り下げることをやりながらもスタッフが作りたいものを作ったという感じでした。

予告からもわかりますが、戒斗役の小林豊さんが一人二役を演じています。1人はシャプールのいったちょっと女々しくお菓子が好きな御曹司。素の小林豊さんに近いキャラになっています。これは笑った戒斗を登場させたいというスタッフの意図でしょうか。

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こういう話で「お前は待っていろ」と言われば実はついてきていて助けるというのが定番ですが、本当に待っていてそのままフェードアウトするような役だったのでちょっと必要性は感じませんでした。

伏線回収では映画で登場した、ドラゴンフルーツエナジーを出すことで映画で唐突に登場したロックシールドを実は出てましたといういいつなぎを見せてくれました。

新アームズに関しても、『斬月編』ほど丁寧でな、いきなり曜子が登場し「プロフェッサーからよ」と渡すのはちょっと乱雑でした。ここで暴走する力を抑えることが本編のロードバロンへつなぐ伏線というふうになっていたのは良かったのですが、ちょっと「う~ん」と思う展開でした。

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『斬月』ではデュークが登場しましたが、こちらではブラーボが登場しました。ただ、変身シーンがカットされていたのがちょっと残念。となりに城之内もいたのでせっかくならグリドンも見たかった。

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鎧武外伝として

『鎧武外伝』という名前の通り本作は完全に外伝でした。『W RETURNS』ではWが戻るという名の通りWも少し登場しましたが、本作は葛葉紘汰役の佐野岳さんこそ登場するものの鎧武は登場しません。時間軸が本編なので仕方ないのですが少し残念でした。20150422_013

また、どちらも尺が30分というのが短く少し駆け足ぎみに感じました。結構カットされているシーンもあったみたいなのでせめて40分×2でもよかったのではとも思います。

どちらにも出てきたリンゴロックシールドですが、あれ凌馬が回収して戒斗でも実験したということでしょうか。どちらもで黒幕的な位置にいたプロフェッサー凌馬ですが、本当に悪役が似合いますね。
また、リンゴは結局映画、外伝を通して偽物しか出てこなかったのはちょっと残念ですね。黄金の果実=リンゴなので仕方ないのですが、本物のリンゴアームズも見たかったです。

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リンゴに関しては、リンゴは写真にもあるように最初の試作品だったようで、ヨモツヘグリスロックシールドの名前を出すことで、終盤にでたヨモツヘグリスも違和感なくさせたのはうまかったですね。

本編終了後に内容の掘り下げということで、ストーリー上矛盾もなくしっかり描けていた作品でした。『鎧武』はまだ、「小説 仮面ライダー鎧武/ガイム」の発売が残っています(未定だけど)。それで鎧武ワールドもついに終わり。一体どんな最後になるのか少しさびしいですが楽しみですね。

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