仮面ライダーSPIRITS

新・仮面ライダーSPIRITSに幻の改造魔神ジェットコンドル登場!! お騒がせ事件もついてに公開

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本日ふと月マガで「新・仮面ライダーSPIRITS」を読んでいると、なんと「ジェットコンドル」が登場していたので紹介します。

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ジェットコンドルとは

『仮面ライダーストロンガー』の後半から出てくる『デルザー軍団編』に登場する予定だった改造魔人です。

改造魔神って

「魔人の国」からやってきた改造人間で、人々を恐怖に陥れて来た魔物達の子孫と云う設定となっています。全員が幹部であり、同格であり、「デルザー軍団」の名も総称であり組織としてあるわけではありません。

当初は7人+ジェネラルシャドウの8人で成り立っていましたが、ヘビ女と追加の3名が来たことで全員が揃いました。

また後半追加された改造魔人は、半機械人間とも言われており、機械の要素が強まっています。

これは4クール目より、『半機械人間編』を始める予定だったのが、3クール終了が決まったことにより設定を混在させてしまったことにによります。

なぜ幻

上述の通り『仮面ライダーストロンガー』は当初4クールの予定でした。

(ちなみに、当初の予定では終盤に先輩ライダーが日本に帰ってくるスケージュールを丸々1クールかけて行う予定でした。もし、そうなっていたら今以上に語り継がれる作品になっていたでしょう)

しかし、3クールとなり放送回数の減少に伴い登場できなくなったのです。

ただ、この「ジェットコンドル」という改造魔神は石ノ森先生のデザイン画もあったことで、ファンの認知度も高い存在でした。

そして「アメリカから日本に向かっている途中に戦死した」という設定までどこからかでてきてたことで、幻のまま消えるではなく今に語り継がれる存在となってしまいました。

ちなみに「ジェットコンドル」も半機械人間の予定でした。

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実は他にも

名前までついていた改造魔人は「ジェットコンドル」だけですが、ラフ画ではもう一体貝の怪人のデザインも残されていました。一体どのような怪人だったのでしょうか。

ちなみにこれらのデザインは「仮面ライダーX・アマゾン・ストロンガー大全」などで見ることができます。

ストロンガーお騒がせ大事件

ストロンガーでは上述の幻の改造魔人以外にも尺の関係などで実現できなかったことがいろいろありますので、この機会に紹介していきます。

消えったデッドライオン

『ストロンガー』の前半「ブラックサタン編」の最後の大幹部となったのが「デッドライオン」です。

予定ではが、「ブラックサタン編」の最終話でストロンガーに倒されるはずだったのですが、デッドライオンの死、大首領の死、デルザー軍団の導入とやることが多すぎてカットされてしまいました。

当初の脚本にはちゃんとあっただけに、よりよってそこをカットしますか!

誰が言ったか自分より恐ろしいやつ

『ストロンガー』27話で城茂が「大首領が死に際に自分より恐ろしいやつが現れる」と言っていたと言っていますが、このシーンも上と同じ理由でカットされています。

なのでこのセリフは続けてみると何言ってんだこいつ状態となってしまいます。

謎のカニ奇械人

『ストロンガー』最終話では大量の再生怪人が登場する中、なぜか劇中未登場だったカニ奇械人がいます。

何故いたのかは不明ですが、これは前作『仮面ライダーアマゾン』に登場したカニ獣人を改造したものです。

スーツ貸し出しちゃいました

同じく『ストロンガー』最終話での再生怪人の件ですが、なぜか物語の肝の改造魔神が全くいません。

この理由はなんとスーツを仮面ライダーショーのアトラクション用に貸し出したからです。

そのため、残念な奇械人たちのみの登場となってしまいました。

ちなみに最終回後に放送されたTVSPではアトラクションの場所で撮影されたこともあり、そこに貸し出されていた改造魔人は登場します。

まとめ

『ストロンガー』は第1期の最終シリーズということもあり、その他に地方限定次回予告の紛失やBGMの紛失といった、当時はあったけど幻になってしまったような存在まで多々有ります。

そんな中、今回のように設定をサルベージしていただけるのはとてもおもしろいことだなと思います。

また、動きがなかった存在なだけにどのような戦い方をするのか非常に楽しみです。

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