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仮面ライダークウガ 第4巻 感想

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『月刊ヒーローズ』に連載されている『仮面ライダークウガ』をまとめたコミック「仮面ライダークウガ 第4巻」が発売され、本日読み終わりました。img_new-number

ちなみに1日遅くなったのはもうすぐ発売と紹介しておきながら、注文を忘れていたからです。

仮面ライダークウガ 第4巻

まずは4巻のあらすじを紹介。

あらすじ

4巻の主な話は「メ・バヂズ・バ」のゲゲルを中心に描かれれいます。今回は話の軸を五代ではなくゲゲル側に持って起きており、ゲスト主役となる春日というキャラを配置しています。春日は学校でいじめられており、「死ね」と思った人がゲゲルで亡くなったことで「これは自分の力だ」と勘違いしてしまいます。

主人公サイドでは駿河との出会い、津上雪菜との出会い、が’緑のクウガ’への変身と新たなストーリーが幕開けそうです。

感想

4巻を読んで一番の感想は『クウガ』であって『クウガ』でないということです。

マンガ『仮面ライダークウガ』は以前からTV版『仮面ライダークウガ』とは違っていましましたが、本格的に道を違えはじめました。

物語冒頭では実験体アギトこと津上雪菜の登場。

少し胡散臭い駿河と五代の接触。

何か裏がありそうな未確認生命体対策本部。

「クウガ」と「アギト」の関係。

超変身ではなく、変身解除後再変身するクウガ。

などなど、物語がだいぶずれてきました。

特に「クウガ」と「アギト」の関係はオリジナルの関係は面白い。リントが創りだした守護神が「アギト」、グロンギが変貌してリント側に寝返ったのが「クウガ」。オリジナルでは「クウガ」とは古代リントの戦士とありましたが、完全に違いますね。

「アギト」はまだ物語プロローグといった感じですが、今後どのようにストーリーに絡んでくるのか楽しみです。

そして、もう一つ気になったのは駿河というキャラ。どうも心が「悪」というかなにか倫理感が崩壊したようなキャラです。『オーズ』のドクター真木や『鎧武』の駆紋戒斗のようにどこか常人とは少し違う雰囲気が。
クウガ』には本来「ン・ダグバ・ゼバ」というキャラがいますが、どうもこいつがラスボスになりそうな予感がします。

最後に

4巻になり世界観も広がってきた『仮面ライダークウガ』。TV版とはまた違った魅力が味わえますので、未読の方は一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

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