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【感想】講談社MOOK 仮面ライダーアギト

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先日講談社MOOK 平成仮面ライダーアギトが発売されましたのでレビューを公開します。

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インタビュー

白倉伸一郎プロデューサー

今回「アギト」という作品紹介をしてくださったのは白倉プロデューサーでした。仮面ライダー史上初の複数人態勢となった本シリーズですが、その理由が紹介されていました。

この枠は3年周期で番組が変わっていたので龍騎で終わる予定だったという話はよく聞きますが、石ノ森作品としては前前作の「ロボコン」を合わせて3年目でした。30周年の節目であり、もしかしたらここで終わるかもしれないシリーズということで、集大成として3人ライダー態勢が整ったそうです。

また、アギトの制作自体ちょうど30周年なんでやろうという意見もあったそうで、もし中途半端な年数だったら今に続く平成ライダーはなかったかもしれないみたいです。

「時代が望む時、仮面ライダーは必ず蘇る。」という言葉がありますが、まさに時代に望まれて復活したシリーズだったのかもしれませんね。

氷川誠(要潤)×小沢澄子(藤田瞳子)×北條透(山崎潤)特別座談会

今回は初の3人インタビューで形式も性格には座談会となっています。内容は主に撮影当時のお話になっています。

当初は小沢さんは上品な役だったけど、演じた藤田さんに合わせて強気な役になったことや『G4』の最後で氷川が言った印象的なあのセリフがアドリブだったことなども紹介されています。

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舞原賢三監督

電王、オーズで監督をされた方で当時の話をしています。あまり、深いことは書いてないです。

佛田洋特撮監督

メイン監督というわけではありあませんが毎回ちょこちょこと参加されていう監督さんです。キバのフォームチェンジがなぜ平成ライダーでは珍しいバンクシーンになったのかなど語られています。

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まとめ

今回は座談会ということもあり、今まで以上に撮影秘話が多かった気がします。それでも昭和ライダー版よりは内容は薄いんですけど...

ただし、この頃の作品は公式HPが今ほどちゃんとしていないのでこれだけの情報が乗っているのは非常に貴重です。特に今回の雑誌は今までの中で一番丁寧にまとまっているように見えます。

ライダーの数だけでいえばファイズの方が少ないのですがあちらは怪人も主役なのでそちらにも結構ページを使っています。『アギト』はそのような重要な敵がいないのでより丁寧に紹介されています。

そのおかげて大々的に紹介されているのが 「アナザーアギト」「G3マイルド」「V1システム」の紹介記事じゃないでしょうか。特に「アナザーアギト」以外の2人は紹介雑誌でも写真があるかどうかも微妙な2人です。その2人がしっかり書かてれいるのは嬉しいですね。

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私個人はアナザーアギトがすごい好きなので、この丸々1ページ使った紹介は非常に嬉しかったです。クラヒ最終作では開発段階にはありながらオミットされたアナザーアギト。ゲームでも速く登場してほしいものです。

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