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【発売】講談社MOOK 仮面ライダー龍騎発売

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仮面ライダー龍騎がこれ1冊に!

本日『講談社MOOK 仮面ライダー龍騎』が発売しました。

このMOOKについては初めての投稿ですので内容を紹介させていただきます。

講談社MOOKとは?

公式サイトより

平成「仮面ライダー」の魅力をすべて集めた大全集マガジン!「仮面ライダークウガ」から「仮面ライダー鎧武」まで1作品を1冊で総力特集!オールカラーで全36ページ月2回刊行。

公式では上記のように簡易な説明にのみにとどまっていますで、もう少し補足させていただきます。

補足

本作の構成は以下のようになっています。

  • プロデューサーもしくはそれに準ずるスタッフによる制作秘話
  • 各ライダーの紹介
  • キャスト紹介
  • 怪人紹介
  • 当時のキャストインタビュー(主役以外の方)
  • ストーリーガイド
  • 脚本家・監督インタビュー
  • 放映リスト

キャストインタビューが主役以外なのは、おそらく主役を演じられた方でインタビューをしにくいと思われる方がいるので、そのシリーズだけ別の方のインタビューを掲載して不自然にならないように、主役以外のキャストの掲載に至ったものと思われます。
ページは見開きで2ページありますが、内容はキャストの『俳優として』インタビューを掲載していますので、仮面ライダーについては半分くらいになっており、その他をデビュー作についてなどの受け答えをしています。

脚本家・監督インタビューなども上記同様、仮面ライダーのみでなくデビュー当時の頃から振り返ってもらってます。

これの前身となる昭和ライダーを特集した『OFFICIAL FILE MAGAZINE』では主役へのインタビュー、制作秘話、特集としてロケ地紹介、OPやEDの変換歴史など細かい情報が掲載されていただけに少し内容は弱いように感じます。(BLACK~Jまでの5作は未発売)

感想

白倉Pが語る制作秘話

今回の制作秘話で一番驚いたのは龍騎のテーマの一つ『それぞれの正義』がテレ朝からオーダーがあったということでした。あのバトルロイヤルのシステムや多くのライダーが登場するのはプロデューサーと脚本家の暴走かと思っていましたが、なんとその根幹を作ったのはテレ朝だったのです。詳細は雑誌をご覧ください。

キャストインタビュー

今回のキャストは、浅倉威/仮面ライダー王蛇を演じられた萩野崇さんです。シャンゼリオンを演じたことやそこで武部プロデューサーと出会い龍騎にさそってもらったことなど書かれています。朝倉に関してはその悪役ぶりにやはり抗議が殺到したらしく、萩野さんも演技を考えようかと思ったそうですが、それを白倉Pが今のままでいいと後押ししてくれたなど当時の秘話も掲載されていました。あまり、新情報というのはなかった感じですが主役以外の方のインタビューというのはあまりないので、貴重なインタビューでした。
ちなみに次回は555の芳賀優里亜さんのインタビューです。IMG_1262

脚本家インタビュー

こちらは小林靖子さんへのインタビューとなっています。龍騎メインと思いきやメインライターを務めた電王についてもかなり触れています。読んで思うのはその適当さです。昨年、鎧武で虚淵さんがはじめに最後までのプロットを持っていきプロデューサーを驚かせた(ライダーは基本行き当たりばったり制作のため)という話は有名ですが、小林さんはその逆で行き当たりばったりの経緯や苦悩についてのインタビューが掲載されています。電王で、侑斗が話の本筋に絡んだ経緯なども掲載されていますので、電王ファンにも面白い内容だと思います。

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