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【仮面ライダーZX】講談社MOOK「仮面ライダーZX」を紹介!!

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記事再開後の第2回目は講談社MOOK「仮面ライダーZX」の紹介です。
これは暇なときに下書きをしておきながら、なかなか更新まで至らなかったものなんですが、時間が取れるようになったので公開したいと思います。

講談社MOOK「仮面ライダーZX」

先日発売された「仮面ライダーZX」。なお、今までのムックは紹介しなかったのに急にこのムックの紹介をするのは、予想以上の内容だったためです。
バトライドの世界に言っていたので更新していませんが、他は「ストロンガー」が未公開ショットが掲載されてたりとオススメです。

仮面ライダーZXおさらい

そもそも『仮面ライダーZX』とはTV化を行わない予定の仮面ライダーシリーズでグラビア連載のみの予定でした。(最終的にはファンの声援に答える形でTVSPが製作されました)

そんなZXですが、グラビア連載後にそれら全てをまとめたような雑誌は販売されておらず、登場した怪人の順番や大まかなストーリーを調べるだけでも大変なことでした。
皆さんもご存知の情報は下記くらいではないでしょうか?

  • 主人公は村雨良
  • 村雨良はBADANによってパーフェクトサイボークに改造されてBADANの兵士となる
  • 村雨良は記憶を取り戻しBADANに復讐する
  • 良のサポートとして海堂博士と一条ルミが登場
  • BADAN大幹部として部地獄大使のいとこである暗闇大使が登場
  • ライバルキャラとしてBADAN時代の親友三影英介が変身するタイガーロイドが登場
  • 最終決戦に9人ライダーが集結

本ムックの見どころ

それが今回の雑誌では断片的?(オリジナルを見たことがないので不明)ですが、どういう順番で戦ったのか、どのタイミングで9人ライダーが帰ってきたのかなどを正確にまとめてくれています。
特にグラビア連載用と思われるスチール写真がストーリー紹介以外でも非常に多く使われており、個人的には初見の写真がたくさんありました。若年層のファンの方には私と同様の初見の写真の多さによる嬉しさ、当時を知る層の方には懐かしさが蘇る内容だと思います。

ZXファンにはこの写真の多さだけでも買う価値は十分あると思いますが、「仮面ライダーZX」という作品が1冊の本にまとめられること自体が少ないので、ライダーファンでも抑えておきたい1冊だと思います。

次からは簡単に内容を紹介しておきます。

ZX創作秘話

ZXの企画立上げ話ではメインで関わられた平山さんが亡くなられていることもあり、グラビア連載の難しさなどを語るにとどまっています。他の雑誌では裏話やテコ入れなどを語っているだけに本作の内容は少し弱く感じました。
10年前に発売された「仮面ライダー Vol.10 OFFICIAL FILE MAGAZINE」ではTVスペシャルは90分予定だったけど60分に短縮されたなど裏情報も掲載されていました。この時間短縮話は知らない方も多いようですし、再掲載してもよかったのではないかと思いました。(60分が45分だったかも?雑誌が実家のため少し曖昧)

インタビュー記事

インタビュー記事では、ZXを演じた菅田俊さんの記事が掲載されており、『特装ロボジャンパーソン』の宿敵ビルゴルディを演じた経緯や平成VS昭和の感想 や今後の意気込みも掲載されています。個人的には初めて見た特撮が『ジャンパーソン』なので、ビルゴルディとしてのインタビューがわずかながらでも掲載されていたのはうれしいものがありました。

スペシャル企画

今回は企画として全ライダーの変身シーンが掲載されています。
旧1号のバイク変身やスカイライダーの掛け声の変化などに触れている半面、Xの劇場版の変身ポーズ、ZXのグラビア連載の変身ポーズ、シンの変身は掲載されていません。

ZXをまとめたムックで戦闘シーンのスチール写真の掲載が多いだけに、せめてZXのグラビア連載時の変身ポースは掲載してほしかったです。
なお、これらの変身シーンは「仮面ライダー画報」で確認することができます。

最後に

本誌はグラビア連載を中心にまとめて、加えてTVSPの話も掲載するという構成だったので、グラビア連載を読んでいない私としては非常に面白い1冊でした。『仮面ライダーSPIRITS』でも盛り上がりを見せるZX、その基礎を一度復習してみるのもよいのではないでしょうか。

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